


2012
1/31
こんにちは、白石です。
仕事をしていると毎日ストレスを感じますよね。
僕もそうです。
ただ、好きなことを仕事にしているので
贅沢は言えないかな。とは思っています。
どんなストレス解消されていますか。
買い物か。スポーツか。旅か。いろいろあると思いますが、
僕の場合は、サーフィンか料理か旅です。
旅は、最近ご無沙汰なので、
もっぱらサーフィンと料理になっています。
海にいけない今のような時は、
毎日料理することを目標にしています。
男子料理が流行る中、
MOCO'Sキッチンか、男子ごはんか、
と思いますが、
材料にコストがかかることはしません。
しかし、サーフィンも料理も奥深いです。
サーフィンと一緒で料理も、
その日のコンディションで味が変わり、
同じ波はありません。
ピークを目指す様に、鍋を動かし、
波のコンディションにあわせる様に、火力を調整する。
なんだか、そんな感じです。
以前、仕事の流儀で、
料理家の栗原はるみさんが出ていました。
誰でも同じ味が出せる様に、
何十回も試作し、レシピを作っていました。
一言、大変な仕事だな。
また、ここでもプロフェッショナルを感じました。
サーフィンと料理は、大切な好きなことと割り切り、
ストレス発散の為に、楽しみつつ追求したい、
そんな今日この頃です。
それではまた。
2012
1/29
こんにちは、白石です。
洋服を見るとき皆さんは、
どんな所に着目されるでしょうか。
デザイン、価格、品質・・・
当然に一番の要素になるところと思います。
僕は、創造することが多いです。
奇妙な言い方をすれば、対話する感じです。
最近、創造するのは「SUNNY SPORTS」
一見、ただのアメカジテイストのブランドと思いますが、
実はそうではありません。
かなり創造が膨らみます。
モノを作る時の判断基準は、
様々ですが、
生地、加工、工賃、付属、裁つごう・・・
コスト面から判断するのか、作りたいモノを実現するのか。
ここに「あえて」と「妥協」が交差します。
あえてのこだわりと適正な価格のバランスがとてもいいなと思っています。
生地は、なぜこの番手なんだろう。
なぜ、この霜降りの色出しにしたんだろう。
少しビンテージの仕様が入っていたり、
でも、わりと70年代、80年代に多めのギリギリの色出しだったり、
素材は、今時だったり、
縫製は、あえてこうなんだろう。と思ったり
フライスは、結果的にあえてこのテンションと色にしてみたかとか。
ギリギリのフィーリングを残しつつ、
着やすさとプリントののりには、重視してるなと思いつつ、
生地特性を引き立てて、この選択なんだなとか、
結局のところ、製品上がりの完成度が高いなとか、
総合的に、製品作りとコストのバランスがとても優れているなと思ってみたり。
一着で結構な時間をつかえます。
高価なモノは、当然にウンチクも多く、
当たり前に素材の背景や生産の背景について、
多くの事があります。
優れた製品には、「SUNNY SPORTS」のように
バランスが優れた価値があるんです。
作り手の優れた判断基準が、
このブランドを作っているんだなといつも関心しています。
モノって面白いなって思います。
ちなみに、SUNNY SPORTSのコンセプトは、
10年着られるデイリーウェア
SUNNY SPORTS(サニースポーツ)
輝く太陽のように
「明るく陽気な気分にさせてくれる」ブランドであり続けたいという思いを込め、
2004年SUNNY SPORTSはスタートしました。
アメリカン・ベーシックであるUtility Wearをもとに、
「休日」「海」「太陽」「西海岸」
といった独自のフィルターを通したコレクションを展開。
現代的エッセンスを加えながら縫製と素材選びにこだわり、
10年着られるデイリーウェアを作り続けています。
茅ヶ崎発のブランドは、今やNYのショーでも評価を受けています。
僕たちの自慢のブランドですね。
僕たちも頑張らないと!!
それではまた。
2012
1/29
こんにちは、白石です。
春目前の今、男のアイテムとして
一着は持たなくてはならないアイテムがあります。
コートの基本「ステンカラーコート」です。
ステンカラーだからこう呼ばれていますが、これは日本での造語です。
本来は、バルカラーコートといいます。
定義では、襟が1つで、後ろ襟腰がやや高めなのに
対し前側は低くなっており、直線的に折り返った襟を持ち、
ラグランスリーブであることに、、、
云々と言われますが、
細かいことは無しに、ステンカラーでいいと思います。
今日、ご紹介したいのは
本日のスナッグリーブログでご紹介している
http://www.barefoot.co.jp/snuglyblog/2012/01/katoaaa.html
今シーズンのステンカラーコートは、
コットン×ナイロン混紡のギャバジンを使っています。
織りと混紡からもわかるように、
水をはじく程にきつく織り上げられた生地は、
バーバリークロスを感じさせつつ、
光沢がありながら、しわになりにくい。
織りと素材の特性を活かし、
品位と実用性を感じさせます。
コットン80%、ナイロン20%の混紡に
作り手の加藤氏がどう思いこの服を作ったのかを創造してしまいます。
定番コートではありますが、今日的な気分もあり
ショート丈になっています。
その為、ジャケットの上に、
というより、
シャツ、ニットの上にあわせて頂く方が良いかもしれません。
ジャケットの裾が出てしまっては、
男の品位を欠くことになってしまいます。
ボトムは、デニム、チノ、スウェット、
何をあわせても雰囲気を作れるでしょう。
当然、縫製、仕様に欠いていることはありませんので、
大人のアイテムとして十分に良いものと言えると思います。
この春は、カラーアイテムが多く街に並ぶかもしれませんが、
大人の男が長く着ることができるのは、
深いNAVYであることに間違いはないでしょう。
僕なら水を通してみるかもしれません、
より男のアイテムに近づくような気がします。
個人的な見解です。
それではまた。
2012
1/28
こんにちは、白石です。
最近は、展示会が始まり海にも中々入れず、忙しくなってきたので、
気分転換に鎌倉某所にあります、某ガーデンへ行っていました。
今日の鎌倉周辺は、いつも通り渋滞ということで
長谷周辺に車を停め、長谷側から
トレイルランニング少し、トレイルウォーキングしながら
向かいました。
鎌倉は、トレイルランニングしている人が本当に多いですね。
同年代から年配の方まで、
本当に健康的。
某ガーデンは、この時期激寒いですが、
気分転換には絶好です。
さすがに天空のカフェといわれるだけのことはあります。
作るの大変だったろうな。と関心する限りです。
今日は、気分転換もあったのですが、
先日、patagonia展示会が終わり
あらためて湘南ライフを考えてみる時間を作りたかったから
という理由もありました。
ファッションとライフスタイルは、近いようで実は遠い関係。
ゆっくりばかりしていても、忙しくしていても
バランスが崩れます。
広い見識と状況判断が必要です。
久しぶりに、良い空気を吸えたことは
プラスに働くようにしたいものです。
それではまた。
2012
1/26
こんにちは、白石です。
次シーズンの展示会も始まったばかりですが、
メンズは久しぶりに追い風を感じています。
ここ数年、トレンドが混迷していたメンズですが、
今のところ良い兆候です。
今週も嬉しくなるシーンがありました。
業界の重鎮が、モノについて熱く語りお客さんと接する姿を見ると
初心を思い出し、高揚する思いです。
洋服屋の原点は、ここにあったと本来の姿を思い知らされます。
モノの本質を伝え続けることが、とても大切なことと感じる
エピソードがありました。
この数十年は、無駄ではなかったと思うと感無量です。
良き日をありがとうございました。
それではまた。
2012
1/24
こんにちは、白石です。
今日もやばいオヤジが。。。
敬愛するNICKELSON WOOSTER(ニック・ウースター)
何を着ているのか。どうしても見てしまう男。
ホントにやばいです。
ポロシャツ大好物の僕としては、この写真は見逃せません。
これは一目瞭然「FRED PERRY」
FRED PERRYは、今年60周年のアニバーサリー。
勿論、barefootもやります。
んー格好いい。。。
FRED PERRY入荷の際は、またUPします。
益々ポロシャツ頻度が増えてしまうかも。
それではまた。
2012
1/24
こんにちは、白石です。
世の中はまだセールしてますが、barefootとsnugly by barefootでは
春物続々入荷中です。
お洒落は先取りするものですから、ファッションが好きな人は今からが嬉しい時です。
ファッションアイテムが欲しければ、立上がりのアイテムは必須です。
先週は、LADIESからスタートしていますが、
今週中にはMENSも入荷します。
アメカジのニューベーシック「ORSLOW」
地元茅ヶ崎発祥、日本のUSA「SUNNY SPORTS」
が、今週入荷予定です。
入荷しましたら「NEWS」でUPさせて頂きます。
ということで、毎日「NEWS」をUPしています。
さて、今日は最近話題の田中慎弥氏。
芥川賞を受賞した人です。
会見が話題で、朝のワイドショーで扱われまくり、
受賞作「共食い」はかなりの増刷状態ということです。
僕は、読むか読まないか検討中です。
人となりがどうなのかは触れませんが、かなり気になる男です。
気になったのは、仕事もすることなく小説に没頭した人生を送ったこと。
一つのことに邁進し、才能を成就させたことは凄い男です。
石原慎太郎氏に「小説家(しょうせつや)なんてそんなものだろう」と言わしめた男。
「しょうせつや」って言葉がなんとも格好いい。
いずれにしても、ご両名共に希代の「しょうせつや」なんだろうと思う。
最近は、自分のことを「ようふくや」と呼ぶ人が減ったように思う。
没頭し、邁進した人が減ったのだろうか。
昔は皆「ようふくや」と呼んでいた。
また、その言葉にプライドをもっていたことも確かだと思う。
「ようふくや」いい響きだ。
10年後、20年後、希代の「ようふくや」はどのくらいいるだろう。
「小説家」と「洋服屋」共に気になる存在だ。
それではまた。
2012
1/23
こんにちは、白石です。
日本を繊維大国にした発明家でありカリスマ豊田佐吉。
昭和初期、世界に認められる織機を作った男であり、後のトヨタ自動車の創始者 豊田喜一郎の父である。
豊田喜一郎、現在の自動車大国日本の大樹を植えた男である。
織機のエンジニアだった豊田喜一郎は、見よう見まねで純国産自動車を作り上げた。
当然に長い苦悩があり、豪腕と緻密さがあり、常に考えることでもある。
これは、あの偉大なる井深大も同様である。
彼らが優れているのは、自分たちの出来ないことは何か。
自分たちの経験を積むことが最終的に近道であること。
根本を見いだす力。経営者でありながら、技術者であることへの信念。
言わば源流主義であり、現地現物主義の源である。
困難をカタチにする。それがモノ作りの美学であり、源流主義の根幹かもしれない。
洋服の世界にも、困難をカタチにしたブランドがある。
FilMelange(フィルメランジェ)
2007年春、日本の東京で生まれた
最高品質のカットソーの作り手である。
「フィルメランジェ」とは、「混色の(Melange)糸(Fil)」という意味の造語である。
つまりは杢目の糸、昔ながらのTシャツやスウェットシャツのグレー色に使用されている、ムラのあるあの色である。
いわゆるヴィンテージスウェットなどの旧いカットソー製品を見ると、
数限りない種類の「メランジェ色」が存在している。
そこには、混ざっていることの潔さがある。
「着ることによる喜びや充足感を提供する」という約束を基に、「生地」の素の「糸」のまた素の「わた」から
こだわり抜いた原料を、最高のアイディアと縫製で料理し、最高の状態にしたものを「製品」として提供している。
「わた」から「糸」、「生地」、「縫製」にいたるまで、自社で開発をしている。
素材にはオーガニックの素材を積極的に使用している。
「オーガニック」でない物でも、綿ならば減農薬・ノン枯葉剤・手摘み収穫による「ナチュラルコットン」を使用。
ウールなら有機飼料で育てた羊毛、カシミアなど獣毛は自然な抜け落ちた毛だけを採取したものなどを使用。
人体に著しく害を与える薬品を使用している素材は使用しない。
縫製には100%「綿糸」を使用。
1950年代からひっそりと残る「吊り編み機」で生地を生産。
「日本製」にこだわり、高品質であることを条件とし、国内の職人の「匠」といえる技術により最高の製品を作る。
→FilMelange(フィルメランジェ)の新着商品はこちら
2012
1/22
こんにちは、白石です。
朗報です。
神宮前3丁目付近で洋服屋をやっていた人。
買い物に来ていた人。
皆、何度となく昼休憩に足を運んだアメリカ生まれの店が帰ってきました。
そうです。
プロペラ通り×表参道にあったあのハンバーガーレストラン「ウェンディーズ」が
昨年末、表参道に帰ってきました。
今度のお店は、神宮前5丁目。
交差点を渡ってきました。。。
以前より少し青山寄り。
表参道バンブーの並びです。
The begiing of Wendy's)
創業者Dave Thomas は、1969年11月15日、オハイオ州コロンバスに
ハンバーガーレストラン「ウェンディーズ」をオープンしました。
夢をかなえたDave Thomasは「ウェンディーズ」のロゴに
最愛の娘「Wendy」をあしらっています。
娘の名前を使うところがまたアメリカを感じます。
2009年に日本から撤退した時は、懐かしの思い出が無くなる寂しさでショックでした。
プロペラが閉店した時に比べれば、何万分の1ですが。。。
今回のパートナーは、こちらもthis is USA「ドミノピザ」で有名な、ヒガ・インダストリーズ。
いつまでもThis is USAを日本で展開して欲しいと思います。
そんなこんなで、久しぶりに高カロリーフードを食べてみようかと思う心境に。
ということで、昨晩からピザ生地を作り、ばっちり寝かして
今日のブランチはピザを焼いてみました。
来週も作ろうかな。
久しぶりに懐かしの味食べましょう。
それではまた。
2012
1/21
こんにちは! 熊谷です。
先日、ベアフットのお取り扱いブランド「Porter Classic」 スタッフHanaさんのブログでお店をご紹介して頂きました!
Hana's HAPPY LIFE
http://ameblo.jp/porterclassic/day-20120115.html
たくさんあるブランドの中でもPorter Classicは 『こだわり』 と 『遊び心』 が特に強く・・・とにかく素敵なんです。
Made in Japan にこだわり
世永く愛され続ける
シンプルでスタンダードなモノ作り。
日本の伝統文化。
そして職人の高い技術。
また、身近な環境や地域社会に目を向け
文化・芸術・技術の向上に尽力すると共に
若手による新しいクリエーションを育成していきたい。
人と人との出会い。
人とモノとの出会い。
そこで生まれるコミュニケーションが何より大切である
素敵ですね。
春夏ものも素敵なアイテムが入荷予定です。私も楽しみです!
Hanaさん ご紹介ありがとうございました!